RSSで積極的に情報発信!

RSSリーダー (受信者側)

イメージ:RSS ReaderRSSフィードを取得するには、専用アプリ・ポータルサイト・ブラウザを利用します。最新ブラウザにはRSSリーダー機能が装備されていますので、多くの方は今の環境のまま利用できるでしょう。
左のイメージは、Firefoxで当社のRSSフィードを取得したものです。登録したRSSフィードは、自動的に取得し読み込んでくれます。

このように受信者側は、自動的にサイトからの配信情報を受け取ることが出来ます。

RSSフィード (サイト側)

サイト側が自社サイト内に置く、RSSファイル。バージョンや仕様がいくつかあります。
ホームページ用のhtmlファイルとは別に用意する必要があります。

RSSの設置・出力は、CMS導入やブログへ移行すれば自動生成されるので一番のオススメですが、当社では既存サイトでのRSSフィード出力年間契約も請け賜わります。(RSS 2.0)
その場合、ホームページ本体の年間保守・更新契約と併せてのご利用が必須となります。また、サイトの状態によっては、リニューアルが必要になる場合がございます。

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